[官能小説] 熟女の園 熟女と成人男性
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黒く染められて ~夜の海ではじめてのアナルセックス~

ウィリアムが我が家に来て3週間、屋敷の中で当たり前のように共に生活を送っています。人目を忍んで毎晩愛し合っています。夫では感じられなかった満足感や喜びを私は感じています。私は50歳を迎えながらも女として目覚めてしまい、息子より年下のウィリアムに性の快感を教え込まれていました。
日本人としてのプライドも夫を慕う妻、戦地の息子を想う母という品格さえ捨ててただの女、盛りのついたメスになってしまいました。

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黒く染められて ~黒人男性を息子に見立てて母子相姦ごっこに溺れる母~

私は外出から家に戻ってお義父様の部屋を覗いたもののウィリアムの姿が見当たりません。日中は部屋から出ないようにと言ってありこれまでずっとその言いつけを守ってくれていたのですが今日は見当たりません。
どこにいるのかと私はつい焦って屋敷中を探し回りました。一部屋ずつ順番に探していくとある部屋にウィリアムを見つけました。

「ウィル、探したのよ。勝手に部屋から出てはダメと言ってあるでしょう」

「あ、ごめん華江。建物から出なければ大丈夫かと思って中を見て回っていたんだ。この写真、これが華江の息子かい」

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黒く染められて ~夫を裏切り黒人男の女になることを誓う淫乱熟女~

「奥様、なにも不自由ございませんか」

「ええ、大丈夫よ」

「そういえばあの爆撃機の兵士まだ捕まっていませんから近くにいるかもしれません。なにか不審なことがあればすぐに知らせてください」

「怖いわね。何かあればすぐに知らせますから」

一人暮らしをしている私のもとを時折憲兵大尉が訪ねてくるのです。わざわざ自宅に見回りに来てくれて時にはいろいろな融通を利かせてくれたり私に世話を焼いてくれます。彼は将軍であった夫のことをとても尊敬しており、その妻である私を心配して時々様子を見に来てくれるのです。

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黒く染められて ~禁断の愛、黒人と愛し合い中出しセックス~

風呂から上がった私たちは寝室へと向かいました。静まった闇の中を二人で歩いていきます。ともに何も身に着けておらず裸のまま向かっているのです。

「こんなところ誰かに見られたらどうしましょう」

「大丈夫ですよ、この屋敷には奥様しかいないのでしょう」

目の前には広い庭が広がり、空に月が浮かんでいます。塀があるとはいえ開け放たれた場所で裸になるなんてとても新鮮ですが恐怖心に襲われてしまいます。隣には皆が探している米国兵ウィリアムがいるんです。彼のほうを見ると私にやさしく微笑みました。

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黒く染められて ~風呂場ではじめてのパイズリ&フェラ~

目を覚ますと隣にはすやすやと眠る黒人男性がいました。
鼻を突くような異臭が辺りに立ち込めて体を起こすと使用済みのサックが5つ捨てられていました。私の着物とウィリアムの軍服も部屋の片隅で皺くちゃになって散乱しています。

ウィリアムに一晩中抱かれていました。何度となく性交を重ねて私も幾度も果ててしまいました。
我を忘れて快感に身をゆだねてお互いを求めあったのです。言葉では言い尽くせないほど激しい行為でした。私は悶え喜び、時には自分から求めてしまったのです。
体に染みついたウィリアムの汗の匂いを嗅ぐとまた疼いてきてしまいそうです。ウィリアムを男として捉ええるようになってしまいました。

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   ※注意※
性的内容が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 無断転載は禁止です。
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