[官能小説] 熟女の園 2016年07月
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氷の女王 外伝 ~ついに自国の兵士にすら身体を許す女王~

 ロアに連れられて占領した街へと出かけていくことになりました。私も女戦士である以上、ロアの率いる女戦士団の一員として警備に出ることになったのです。すでに敵は残っておらず占領された敵に首都だった街は市民生活を取り戻しつつありました。

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氷の女王 外伝 ~黒人への奉仕、忠誠を誓う~

 酒盛りの後、皆それぞれのテントの中へと戻っていきました。男女で肩を組んで連れだっていくものもいて彼らにとってはこれからが真のお楽しみの時間のようです。私はウデルのテントの中へと入っていきました。

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氷の女王 外伝 ~ビキニ、ストリップ、レズ、新しい快感を知っていく元女王~

 黒人傭兵団の黒豹戦士団の元を訪ねたブレウッド帝国の女王である私は女王として、文明人としての衣を脱がされて野性のメスにさせられてしまいました。宴の場で黒い獣たちと交わり、戦士団に相応しい女にさせられてしまったのです。

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氷の女王 外伝~傭兵たちの宴、地に落ちていく女王~

 ウデルのキャンプで私は女王であることを忘れて快楽を貪ってしまいました。清潔的とは言えない簡素なテントの中で黒い肌のウデルと全身を舐め合うような交尾に溺れてこれまでの王族の生活では得られなかった胸の奥の渇きを満たしていました。
 膣の中に何度も放たれて、時には咥えて自ら進んで口の中に出してもらうことさえしてしまいました。全身に汗や唾液、精液など黒人の体液で覆い尽くされてしまいました。

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後継者 ~祖母の口使い~

 我が家では月に一度親族会議を催しています。一族の経営する企業、政治家、官僚に至るまであらゆる分野に根を張っている我が家は地元だけでなく日本全体にも影響力を持っています。それ故に定期的に意見交換をする場をかつてから設けていました。私の屋敷で予定通り執り行われたのですが今回は波乱に満ちていました。

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後継者 ~75にして性に目覚めた祖母は孫を求めてしまう~

 75にして25の孫に身体を求められて逆らうことができず受け止めてしまいました。枯れ切っていた私の中に注がれた精液は悶えてしまうくらいの快感でした。若いころにはじめて性に目覚めた頃のような悦びでした。

 一度身体を交えただけでは健之助の気持ちは納まることはなくすぐに私を求めてきました。

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後継者 ~25歳の孫に身体を求められた75歳の祖母~

 孫の健之助が私のもとを訪ねてきたのは初夏のことでした。
 主人が亡くなった一周忌が先月あったものの仕事で参加できなかった健之助はわざわざ休みの日に来てくれたのです。県知事を勤めていた主人は突然病に倒れてしまい1月ほどであっという間に亡くなってしまいました。80歳近くとなればそれは受け入れるべきことだとは思います。ですがその時はあまりにも急なことで私は茫然としてしまいました。それから一年、なんとか気持ちを落ち着かせて日々の日常を送れるようになりました。

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理事長と呼ばないで ~目覚めてしまった肉体を慰める理事長~

 三嶋くんと身体を重ねてから1週間が過ぎました。
 あの日はもうなにも考えることができずすぐに家に帰ってしまいました。家に帰り何度も丹念に身体を洗って三嶋くんの精子を流して綺麗に全てを消し去ってしまおうとしました。あれは全ても夢幻だったのだと思いたかったのです。

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理事長と呼ばないで ~生徒に犯される理事長~

 三嶋くんの不思議な魅力に惹かれて私は抵抗することなく身体を弄ばれてしまいました。しかも触られただけで逝ってしまい下着を濡らしてしまったなんてだれが信じるでしょうか。65にもなった理事長の私が年端もいかない生徒の三嶋くんに身体を許してしまいました。

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理事長と呼ばないで ~優等生に身体を弄ばれて感じてしまう65歳理事長~

 私立蒼穹学園、将来を育成するエリート養成学校として政財界の有志によって設立された教育施設でこれまで多くの著名人を輩出してきたことで知られています。学力だけでなく体力、社会性などさまざまな試験を合格した人間でしか入学することが許されず倍率は100倍を常に超えています。小・中・高の一貫校、生徒は全て男子生徒で将来は官僚、スポーツ選手、芸術家、大手企業幹部候補など日本という看板を背負うことを宿命付けられた青少年たちが集められています。

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