[官能小説] 熟女の園 2017年02月
2ntブログ

血筋 ~母娘レズ、親子を超えた女の愛~

「はぁはぁ・・・もっとして」

「あん、私も気持ちいい・・・八千代いいわ」

 私と母は裸で互いの肉体を重ね合わせていました。体液まみれの肌を擦らせて、舌を絡ませ唾液を混ぜ合いました。そして、互いの割れ目に指を入れてかき回しています。
 これまででは決して信じられない行為ですが私たちは強制されているわけではなく自分の意思でこうしているのです。

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血筋 ~祖母と母~

 祖母と交尾をしている最中に蔵に現れた母、外出から帰ってきたばかりらしくスーツ姿で俺たちの姿を見てかなり動揺しているようだ。母にとっては俺と祖母との知らなかったはずでこんな姿を見て驚くのは当然だろう。

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血筋 ~祖母という存在~

 結婚してから俺はより一層井沼家の当主として精力的に働いた。その結果、多くの人たちに気に入られ、成果を上げることができた。最初は実母と結婚した俺を嫌悪する輩が多かったが今では俺の実力を認めざるえない。父よりも優れた知性とカリスマ性を持った俺を誰もが尊敬してくれた。

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血筋 ~新たな当主の誕生、禁忌の結婚式~

 その日は春らしい暖かい日となった。神社の境内の桜は満開で美しい光景が広がっていた。俺は羽織袴に身を包み、神殿へと向かった。井沼家の親族や縁のある人々が多く参列してくれてた。しかし、その人々の表情はどこか不安げであったりあまり気乗りしない様子だ。
 神殿の反対側から純白の白無垢姿の女性がこちらへとやってきた。髪を結い、立派な角隠しを被って様になっている。これ以上美しい日本人女性はいないといっても過言ではない。俺は目の前のその女性を見て息をするのさえ忘れてしまった。
 これからその女性、八千代と俺は結婚して正式に夫婦となる。

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黒い村の二人 ~犯される祖母、そして孫は…~

 原住民たちの宴はいつしか男と女が求め合う性交の場となっていました。あちこちで黒人の原住民たちは裸になって絡み合っています。彼らにはそれを恥ずかしいと思う感情はないらしく他人が見ていようと堂々と行っているのです。それは私が知っている性交とはまるで違う激しく荒々しい行為でした。
 そしてわたしもその空気に完全に飲まれてしまっていたのです。

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黒い村の二人 ~アフリカと訪れた孫と祖母の驚きの体験~

 一度でいいから来て見たいと思っていたアフリカの大草原、今年68になる私、町田佳代は念願叶ってようやくやってくることができました。見渡す限りの地平線は日本では決して見ることができない光景です。その景色に私は見入ってしまいました。

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血筋 ~家への帰宅、夫への告白~

 幾日も山の中を様い続けた俺たちの目の前に開かれた場所が目に入った。そこは夜だというのに明るく灯が灯っていた。川から這い上がって初めて目にした人の居住地だ。目の前の広い庭を持ち、大きな日本家屋には見覚えがあった。それは紛れもない我が家だ。俺たちはいつの間にか家へとたどり着いていた。

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血筋 ~親子であることを捨てたオスとメス~

 私と龍之介は裸のまま山中を彷徨っていました。もうこのまま家に帰れなくてもいい、家のことなんてどうなってもいいとさえ思っていました。私は龍之介の女として傍にいられればそれだけで充分だったのです。

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血筋 ~息子の見合い、結婚相手は・・・~

 受験を終えて卒業までもうすぐという時期の事だった。すでに冬は過ぎ温かい日々が続いているある日の事だった。

「見合いですか?」

 母は突然、俺に見合いの話を持ち掛けてきた。

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同窓会 ~定年間際の熟年教師と元不良の教え子の再会~

 私は今年58を迎えて定年まであとわずかとなった中学教師をしています。35年の教師生活において楽しいことも苦しいこともたくさんありました。それでもこれまで多くの生徒たちを育てることができたことに満足しています。同窓会というのはそうした自分の仕事の成果を見ることができる数少ない機会です。

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   ※注意※
性的内容が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 無断転載は禁止です。
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