[官能小説] 熟女の園 2015年08月
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母を守りたい ~第2章 おばあちゃんになった母との交尾~

 病室に戻ると母さんは生まれたばかりの孫の杏奈を抱いて話しかけていた。

「よしよし、いい子。杏奈ちゃんはいい子ね」

 おだやかな表情で杏奈を見つめる母さんはとても幸せそうだった。腕の中の赤ん坊をしっかりと抱きしめている姿はまさに初孫を愛する祖母だ。母性愛というのだろうか、生まれたての命を愛するとても美しい姿だ。赤ん坊を抱く母さんに俺は見とれてしまった。

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母を守りたい ~第2章 兄との軋轢、母の幸せを願う弟~

 2011年7月、梅雨が明けておらずじめじめした日が続いていた。
 兄貴と義姉の間に子供が生まれた。結婚式を挙げたときにはすでに妊娠していたということを後から聞かされて驚いた。できちゃった婚だったという。

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母を守りたい ~第2章 若返った女子高生の母~

  カーテンを開けて現れたのはかわいらしい女子高生だった。地元では決して評判の良くない偏差値の低い学校の制服を着て金髪のロングヘアーがなびいている。化粧は濃く、つけまつ毛をした瞳はくっきり二重だ。

 「すごい、母さんがこんなになるなんて」

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母を守りたい ~第2章 初めての野外~

「ちょっと誰かに見られるわよ」

「大丈夫だって、深夜二時なんだから」

 「奉仕活動」がひと段落して、バニーガール姿の母さんを部屋の外へと連れ出してしまった。ゆっくりと扉を開けて冷たい空気が肌を刺した。衣装を整えて黒いヒールを履いた母さんが外の空気に晒されていく。もちろん俺は部屋着のTシャツとハーフパンツを着て恥ずかしくないようにしている。

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母を守りたい ~第2章 バニーガールの母の奉仕~

 俺と母さんに新しい春がやってきた。二人で迎える初めての春だ。
 週に数回は母さんが俺のアパートへとやって来て泊っている。合鍵を渡してあるので俺が帰宅すると夕食を作って待ってくれていることもある。もちろん夕食が終わればセックスを繰り広げる。

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母を守りたい ~第2章 初めてのスノーボード、雪山での一夜~

 新しい年も母さんとの恋人関係はうまくいっている。相思相愛の最高のカップルだと言ってもいいくらいだ。二人で甘く抱き合うこともあれば力尽きるまで激しいセックスをする日もある。もちろんセックスするだけの関係ではなくて二人でデートを楽しんだりもする。

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母を守りたい ~第2章 息子の成人式を振り袖で祝う母~

 新年を迎えた。正月は久しぶりに実家に帰省して親族とともに過ごすことにした。これまで距離を置きたいと思っていたが、俺が家を出て働くことを決意した理由を正直に話すとみんな納得してくれて応援するとまでいってくれた。兄貴もやや不機嫌そうだったが一言「頑張れよ」と言ってれた。
 平穏な正月、だれも俺と母さん、澄子が恋人同士だとは知らない。

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母を守りたい ~第1章 愛し合う親子のクリスマス~

 あわただしくなった年末、12月24日の夜に俺は母さんを誘って食事に行った。初めてきちんとしたレストランに連れて行って自分が稼いだ金で親に御馳走できるのはとても誇らしかった。俺はジャケットを着て少し大人っぽく背伸びをした格好をしてみた。母さんは紺のシックなワンピースを着てやって来た。俺の格好を見て少し笑っていたがともに店に入って食事を楽しんだ。

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母を守りたい ~第1章 長男の結婚式、その夜に母との初夜を想像しながら抱く~

 11月の連休、郊外のホテルで結婚式が行われた。会場には多くの来客者がやってきて盛大な式となった。

「なんて素敵な日なのかしら、お父さんにも見せてあげたかったわ」

 俺の隣にいる母さんがそう言った。母さんの言うとおりきっと父さんがいれば喜んだに違いない。家族の幸せを喜ばないわけがない。

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母を守りたい ~第1章 職場で母親と露出セックス~

「おーい、所長が呼んでるぞー」

 仕事中に先輩に呼ばれて事務所へと向かった。もう2年近く働いているが所長に呼ばれるなんてはじめてだ。なにか大変なミスをしたのかとすごく冷や冷やする。事務所へ行くと事務の人に案内されて応接室へと赴いた。

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