[官能小説] 熟女の園 2015年09月
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孫の想い ~高校卒業、二人の旅立ち~

 まだ肌寒い3月初旬、旅立ちの春と呼ぶにはまだ早い時期ですが、康彦が高校を卒業しました。不慮の事故で両親を失って山奥の集落に住む私の下へとやってきて9年の月日が流れました。長いようでああっという間のことだったように思えます。今までのことを思い返しながら制服姿の康彦を見ているとつい涙が浮かんできてしまいます。
 幼かった息子たちの遺児を立派に育てることができたと感無量でした。

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孫の想い ~孫との間に生まれた新しい命~

 孫とともに暮らし始めて7年目になります。小さな集落で孫の康彦がうまくやっていけるのか最初は不安でしたが、生活にも慣れてあっという間に7年が過ぎました。
 今年で康彦は高校生、16歳を迎えました。

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孫の想い ~人前で獣交尾を晒してしまう~

「はぁ、志津子。気持ちよかったよ」

「ええ私もよ。あなた」

 結婚式を終えて初夜の子作りの儀式を康彦と二人で行いました。夫婦となって初めての快感をしっかりと感じて布団の上で新しい夫とともに横になって見つめあっています。

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孫の想い ~禁断の初夜の儀式で子作り~

 私と孫との結婚式は無事に終わり、集落の公民館で皆を食事をして披露宴のようなことをしました。大山さんの計らいで振る舞い酒が出て食事も用意されました。100人足らずの小さな集落ですがこうして集まるなんて最近では滅多にないことです。誰もが笑って時には歌い踊る人までいました。結婚式だということさえ忘れてしまうくらい愉快な時間でした。

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孫の想い ~孫と祖母、禁断の結婚式~

 真夏の暑さは消えてしまい、日中は陽が当たっていれば暖かいものの空気は冷たく感じられます。木々はすっかり紅葉して山を真っ赤に染め上げています。徐々に気温が下がって季節は冬へと向かおうとしていました。
 11月下旬、私は孫と結婚式を行いました。

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孫の想い ~剃毛、アナルセックスで変態交尾~

「今日は志津子さんは来んのかのう」

「何も言わずに畑休むなんてはじめてのことだねえ。何かあったのかもな」

「いや、昨日は遅くまで康彦とやってたから疲れて寝たんじゃないのかな」

「そうかい。志津子さんもまだまだ若いねえ」

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孫の想い ~止まらない二人、祖父から祖母を自分の奪った孫~

 日が暮れてすっかり暗くなってしまいました。もうどれくらい時間が経ったのでしょうか。私は康彦とともに仏間で愛に溺れていました。息子夫婦の7回忌の日に孫からプロポーズされ夫婦となることを誓い合って愛し合っていました。部屋中に二人の体液の匂いが充満し、脱ぎ捨てた喪服と畳はびっしょりと濡れています。神聖な仏間は肉欲の間へと変わり果てていました。

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孫の想い ~両親の7回忌、過去に決別して祖母に求婚する孫~

 まだ夏の気配を感じさせる9月下旬、我が家で久しぶりの大きな行事が執り行われました。大きな行事といっても出席者は私と孫の康彦、それにお寺の住職様だけです。住職様が唱える念仏が仏間に響いていました。
 私の息子夫婦の7回忌となります。あっという間に月日は過ぎてしまい当時小学生だった康彦も今では中学3年生になりました。

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孫の想い ~ホテルでいつもと違う空気を楽しむ祖母と孫~

 康彦と共に集落を離れて都会へと出かけました。そこは日本有数の大都市で休日は多くの人で混雑しています。どうしてもここまで出かけないといけない用事があったため出てきましたが、久しぶりの人込みに私は滅入ってしまいました。

「おばあちゃん、僕が道を調べるから大丈夫だよ」

 まだ中学一年生だというのに康彦は頼もしいことを言って私の手を握りました。

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孫の想い ~他人に知られても抑えることができない祖母の肉欲~

「おばあちゃん、はぁはぁ!」

「ああん!康彦ぉ!」

 ほぼ毎晩孫の康彦と体を重ねています。最初は私がリードしていましたが次第に康彦は自分から体を動かして私を求めてきます。すっかりセックスを体で覚えていました。私も枯れていた体がどんどん潤んでいき康彦に溺れてしまっていきました。

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   ※注意※
性的内容が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 無断転載は禁止です。
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