[官能小説] 熟女の園 2019年01月
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母子二人生活 ~困窮した母子生活での楽しみ~

 母:篠田香里(47)
息子:篠田龍平(21)


 父がある日突然家を出ていった。家に帰ると母が泣いていた。どうやら浮気をしていたらしくその浮気相手とともに蒸発してしまったのだ。テーブルに手紙と離婚届、それに指輪が置かれていた。その日を境に俺と母の生活は変わってしまった。

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三十路の息子~二人の息子~

 私は夫となった敏夫との関係を続けながらも敏夫との間にできた息子の晴夫とも肉体関係を持ってしまいました。それは一度だけでなくその後も関係を持ち続けることになりました。76歳、二人の息子に愛され幸せの絶頂期を迎えました。

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三十路の息子~息子の息子の童貞~

 15歳の息子の晴夫は最近余所余所しくてあまり私に接しようとはしません。反抗期なのかとも思いましたが反抗的なわけではなく遠くから私を見ているような具合で距離を取ってくるのです。なにがあったのかと不思議でなりません。

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三十路の息子~その後の二人、子供と3人での生活~

 私は61で息子の子供を産みました。元気な男の子です。この年になって出産をするなんて考えてもいませんでしたがやはり愛する男との間に生まれた子供というのは愛らしいものです。敏夫とはさらに互いの愛が深まっていき元夫といたときよりもより愛のある夫婦になれました。

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三十路の息子~母と子の子づくり~

 息子との関係を知った夫はしばらくして家を出ていきそのまま帰ることはありませんでした。そのことに私も敏夫もあまり気にはしていませんでした。すでに夫婦関係は終わり、夫は家族ではなくなっていたのです。
 私は敏夫との夫婦生活に日々の幸せを感じていました。

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三十路の息子~夫の前で息子に抱かれてよがる母~

 息子の敏夫と繋がったその時、扉が開いて夫が姿を現しました。いままさに敏夫のペニスが挿入されたその瞬間を夫に見られてしまいました。私は恐怖に身を包まれました。これまで夫を騙していたことに罪悪感を感じたのです。

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三十路の息子~知ってしまった父~

 深夜に目が覚めてしまった。私には珍しいことだ。一度寝てしまえば朝まで目が覚めることはほとんどない。時間は午前1時を過ぎたばかり、息子の敏夫は家にもう帰ってきたのだろうか。そんなことを気にしながらふと横を見ると同じ部屋に寝ている妻の姿がなかった。妻の布団は使った形跡がなく綺麗に敷かれたままだ。

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三十路の息子~新たな母のお出迎え~

 夫が寝てしまった深夜、いつものように帰宅した敏夫を待っていました。敏夫は夜が遅いものの最近は疲れの色をみせることなく意気揚々とした様子で帰ってきます。以前は無表情に近かったのが豊かな表情を見せるようになりました。

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三十路の息子~母で姫初め~

 お正月は夫の実家へと帰省しました。久しぶりに会った親族やお義母さまへの挨拶、それに小さかった子供たちはいくぶんも大きくなっていたことに驚きます。いつものように賑やかなお正月を迎えることができました。

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