[官能小説] 熟女の園 2020年05月
2ntブログ

私のゼミ ~堕ちた名教授~

「夕方には帰ってくるから」

「ゆっくり楽しんでおいで」

 休日、出かける私を夫は優しく見送ってくれました。夫には友人たちと遊びに行ってくると言ってあります。間違いではありませんが私がしようとしていることは夫の想像だにしたいことです。

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私のゼミ ~教授の変態セックス~

 アパートの室内は服や荷物が乱雑に置かれていていかにも一人暮らしの男の子といった感じの部屋でした。その奥、大きなパイプベッドの上に私はいたのです。

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私のゼミ ~学生のアパートでねっとりと~

 夫には今夜は仕事が多いので帰るのが遅くなると伝えました。学会前など実際に帰りが遅くなることもあるので夫は何の疑いも持つ様子もなくすんなりと私の言葉を信じてくれました。嘘をついて裏切っているという罪悪感はありますがそれ以上に彼のもとへ行きたい気持ちに駆られていたのです。

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私のゼミ ~二人目の学生~

 康介とセックスをして私は心身共にリフレッシュできたように思えます。激しいセックスを何時間もしたというのに疲労よりも身体が軽くなったように思えたのです。私はすっかり目覚めてしまいました。あれから一週間と経っていないものの男欲しさにまた身体が疼いてきてしまいます。

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私のゼミ ~燃え上がる二人~

 58歳にして私ははじめて浮気をしました。相手は息子よりも若い自分のゼミの学生、彼とホテルで快楽の限りを味わっていました。それを知らず家で安眠している夫のことなんてもう頭にはありませんでした。

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私のゼミ ~58歳大学教授、教え子に誘われてホテルへ~

 私は大学の教員をしていて今日はゼミの飲み会です。元気な学生たちに混じって58歳の私も一緒に料理とお酒を愉しませて頂くことにしました。

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嵐の夜に ~新しい朝~

 私と圭一はいつの間にか眠っていたようです。目が覚めると窓の外は明るく青空と眩い太陽が見えました。夜が明けようやく嵐が去ったようです。私たちは無事嵐の中で逝き伸びることができました。

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嵐の夜に ~憧れのおばさんと夢の一夜~

 雨が降りしきる山中で半分埋まった車の中に私と圭一はまだいます。もうどれくらい時間が過ぎたのかは分かりません。ライトとして使っていたスマホもバッテリー切れになりついに闇に包まれてしまいました。それでも傍に圭一がいることは分かりますしそれほど怖くはありません。

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嵐の夜に ~山で立ち往生してしまった古希の夫人と若き消防団員~

 私が住む山間の町を歴史的豪雨が襲いました。外は真っ黒な雲に覆われ滝のような雨で視界なんてほとんどありません。70歳で一人暮らしの私はその光景を見ながら怯えていました。雨足は衰える気配はなくついに住民には全員隣町への避難命令が出たのです。

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   ※注意※
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