[官能小説] 熟女の園 2015年04月
2ntブログ

黒く染められて ~禁断の愛、黒人と愛し合い中出しセックス~

風呂から上がった私たちは寝室へと向かいました。静まった闇の中を二人で歩いていきます。ともに何も身に着けておらず裸のまま向かっているのです。

「こんなところ誰かに見られたらどうしましょう」

「大丈夫ですよ、この屋敷には奥様しかいないのでしょう」

目の前には広い庭が広がり、空に月が浮かんでいます。塀があるとはいえ開け放たれた場所で裸になるなんてとても新鮮ですが恐怖心に襲われてしまいます。隣には皆が探している米国兵ウィリアムがいるんです。彼のほうを見ると私にやさしく微笑みました。

続きを読む

黒く染められて ~風呂場ではじめてのパイズリ&フェラ~

目を覚ますと隣にはすやすやと眠る黒人男性がいました。
鼻を突くような異臭が辺りに立ち込めて体を起こすと使用済みのサックが5つ捨てられていました。私の着物とウィリアムの軍服も部屋の片隅で皺くちゃになって散乱しています。

ウィリアムに一晩中抱かれていました。何度となく性交を重ねて私も幾度も果ててしまいました。
我を忘れて快感に身をゆだねてお互いを求めあったのです。言葉では言い尽くせないほど激しい行為でした。私は悶え喜び、時には自分から求めてしまったのです。
体に染みついたウィリアムの汗の匂いを嗅ぐとまた疼いてきてしまいそうです。ウィリアムを男として捉ええるようになってしまいました。

続きを読む

黒く染められて ~理性を捨てて再び黒人に抱かれる~

ウィリアムを蔵に匿って1週間が過ぎました。
「逃走中の米兵はもう死んでしまったのではないか」という話が出てきて捜索は少し落ち着いてきました。連日の捜索活動で皆疲れており以前に比べると規模を縮小して活動していました。

それでも私はウィリアムをまだ家に置いていました。彼はじっと蔵の奥で隠れていました。私は日に一度食事を持っていき話相手を務めています。時には彼の射精を手伝ったりもしましたが、性交をさせることは許しませんでした。

続きを読む

黒く染められて ~欲と理性 黒人青年を忘れられない未亡人~

ウィリアムに肉体を重ねた夜、布団に入った私は興奮のあまり寝付けませんでした。すでに夫は亡くなっているとはいえ吉岡家を継いだ私がほかの未婚男性と関係を持ってしまうなんて不徳以外の何物でもありません。

はじめての浮気、それも敵国の若い男性と・・・軍人名家の妻でありながら非国民的行為をしてしまったことに胸が苦しかったのです。しかし、ウィリアムのことを思い出すと体が熱くなってしまいます。これまでしたことのない刺激的な行為をしたからなのか、背徳的な行為が私を燃え上がらせてしまうからなのか、忘れていた女としての感覚が蘇ってきたからなのか・・・理由は定かにできませんがとても疼いてしまうんです。

布団の中で久しぶりに自慰をしてしまいました。

続きを読む

黒く染められて ~50歳未亡人と逃走中の19歳黒人の出会い~

「戦下の親子」のif展開です。親子で関係を持つことなく出征した息子と一人家に残った母。
母、華江のもとに現れた米兵との物語です。


終戦間近の頃でした。
その頃はもう敗戦濃厚、本土への空襲は日常茶飯事となり安全な場所などどこにもありませんでした。
私の住んでいた地域にもたびたび米軍機が現れるようになり空襲警報が毎晩のように鳴っていたのです。

時折軍の攻撃で爆撃機を撃墜することもありました。撃墜さて落ちてくるのは爆撃機の残骸とは限りません。墜落からどうにか助かり生き延びた兵士もいました。しかし彼らはそのまま捕まるわけにはいきませんでした。街を焼き、家族や友人を殺した人間として憎しみの対象として無事では済まないのです。これは爆撃をしている彼らにもわかりきったことでした。

続きを読む

戦下の親子 外伝~親子の結婚式、51歳白無垢で息子と初夜~

よく晴れた春空の下、ある神社で一組の夫婦の結婚式が執り行われていました。
参列者はごくわずか、まるでわざと人を呼ばなかったようなこじんまりとした式です。
羽織袴姿の新郎の男性が本殿へと入っていきます。何の迷いも感じさせない堂々とした物腰でとても頼りがいがありそうでまさに理想の夫と新郎といった趣があります。彼は吉岡昭夫、私のれっきとした息子です。
そして隣に並ぶ白無垢の新婦、顔を隠すように大きな綿帽子を被り新郎の横に並んでいます。肌を真っ白にしてそこへ浮かび上がる赤い唇、しっかりと化粧を施されていて見る人は美しいと感嘆の言葉を洩らします。その新婦こそ私、吉岡華江なのです。

続きを読む

仮面親子 ~親子二人旅、ギャルにされて野外アクメ~

夜になり私たちは車で少し走ったところにある街へと行きました。伊豆の小さな歓楽街、かつては栄えたのでしょうが今では人が少なく寂れています。それでも所々に人がいて飲食店やカラオケなどが営業しています。

「ほらママ、もっとちゃんと歩いてよ」

「だって・・・恥ずかしいわこんな格好」

続きを読む

仮面親子 ~親子二人旅、ビキニの母~

「いいところじゃない、素敵な場所ね」

目の前に広がる広大な浜辺と海、初夏を感じさせる景色に私は感激しました。
私たちは伊豆半島にある貸し別荘へとやってきました。隠れるように立ったロッジ風の小さな別荘、そこがこれから3日間の私たちの住まいです。
付近に人は住んでおらずここなら人目を気にせず聡一とゆっくり過ごすことができそうです。

「荷物を置いて泳ぎに行こうよ。きっと気持ちいいよ」

続きを読む

仮面親子 ~親子二人旅、公衆トイレでフェラ~

独奏会を終えた聡一は英気を養うために旅行に行くと言い出しました。
もちろん私も一緒に行くように誘われています。聡一の身の回りの世話をするようにと夫から言われて私もついていくことになりました。

この旅行がただの旅行でないことは私にもわかっていました。

続きを読む

仮面親子 ~過去編 逆レイプで母に筆おろしさせられる~

私によって射精を覚えた息子の聡一は週に2、3回は私に射精の手伝いを求めてきました。
自分ですること言うことを知らない聡一にとって母である私の手でするのが当たり前だと思っていたのです。私も息子のペニスを毎回扱いて射精させました。そうすることで聡一は日々の不満を晴らしてバイオリンに打ち込むことができるようになったのです。

そうした日々がほぼ半年続き、聡一は中学3年になったときのことです。

続きを読む

   ※注意※
性的内容が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 無断転載は禁止です。
カテゴリ
RSSリンクの表示
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

 
検索フォーム
ブログランキング
最新コメント
アンケート
リンク